買い物を終えて僕等は近くのカフェに入った。 僕はジンジャーエール 風馬はメロンソーダを注文した。 「モデルの仕事って大変?」 「う〜ん。俺はそう思ったことないなー。楽しんでやってるし!」 風馬がニカっと笑った。 「うん。それはすごく伝わる。 撮影中の風馬すごいキラキラしてる。 憧れるよ。」 これは僕の本音なんだけど、 風馬は目を逸らして 「…そんなこと言われたの初めてだ。 てか、あつし褒めんの上手すぎ! 調子狂うってー!」 頬もちょっと赤い…大丈夫かな。