これにはさすがのゆりちゃんも驚いている。 「どうして私たちが中庭にいることわかったのよ。 まさかつけて来たわけ?」 ゆりちゃん警戒心むき出し… 「だってあつしと食べようと思って。 でもあとはつけてないよ! 女の子がいっぱいでつけられる状況じゃなくてさ〜。 君、同じクラスの白浜ゆりちゃんでしょ?」 滝くんはゆりちゃんに何を言われてもニコニコしている。 「…はぁ、勝手にしてよね。」 ゆりちゃんも諦めたらしい。