“神様” 誰もが一度は耳にした事がある言葉で知らない人はほとんどいない。 信じる信じないは別として。 希に“神様”を視る事ができるものが人間の中に一人いて、それがキッカケとなり神様は初めて人間の“人からの神化(カミカ)”を認めたらしい。 それが始まり。 神様が増えていったのには、こんな裏事情が存在する。鬼火は希に持つ、“負祓いの唄うたい”であるが故に神化を認められ、神格まで上がった。 元はただの人間。 巫女である鬼火の母に仕えるのが、初音。