“ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"” これがすべての始まりだった…。

私はグループを間違えていた

それに気付かず ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

と送っていたのだ…

気付いたのは送ったあと。

(や、やってしまったぁぁぁぁぁあ…)

静まり返ったグループの中で私は思った。

私は勇気をふりしぼって言ってみた

「ご、ごめんなさいっグループを間違えちゃって…」

するとある女の子が笑っていた

「笑笑大丈夫ですよ~w」

と。