その日は荷物整理で時間をくわれ 先輩とは…まぁ仲良くなれそうだ…うん 二段ベッドは元々下を漣先輩が使ってたので俺が上 「あの…じゃあ漣先輩おやすみなさい!」 俺はそう告げてから二段ベッドの階段を登った 漣先輩は“おやすみ”と言ってから数分で寝息を立て始めた