先輩!ダメですよ!?




「晴哉くん、ちょっと待って!!」






歩いている晴哉先輩はを急いで引き止める女の人がいた。



その女の人は、晴哉先輩に何かを伝え二人で裏庭に行っている。





告白かな?






ズキズキ





胸が尖ったナイフを突きつけられたように、苦しい。






なんで、こんなに辛いの?




なんで、こんなに涙が出てるの?





なんで、今になって愛しいって気づくの?





先輩が恋しい。




弱い自分、逃げ出した自分・・・逃げようとした。