「もう一回、やり直さないか?」 「え・・・・そんなの・・・・むりにきまってるよ。」 「もう一度、振り向かせてやる。」 私は何も言えなくなった。 そんな真剣な瞳、表情で言われて・・・息をするのも苦しくなるくらい・・・胸がギュ―とするよ。 でも、私は好きにならない。 あんなことされたのに、好きになんてなれない。 「何してるんだよ?」 後ろから晴哉先輩が来た。 晴哉先輩?なんでここに、晴哉先輩が私たちのいる裏庭に来たの?