「銀斗、あとで話ある。ちょっと残っとれ」 虎太郎に言われた。 「……あぁ。」 「…ほ、ほら!練習しましょ!」 この重い空気に気を使ってか芽衣がそう言い出し、部員達は練習に戻った。 「……」 永恋は変わらず何も言わない。 こっちすら見ない。 何なんだよ…