「…3年、水無瀬銀斗」


『っっ!?』


1年生怖がってる…笑


「銀斗、1年怖がってるで笑」


「うるせ………永恋」



「はい?」



呼ばれて銀斗先輩に寄っていくと、腕を引っ張られて


「んん!?」


「…さっきさせてくれなかったから仕返し」


みんなの前でキスされた…


「1年。」


銀斗はもう一度固まっている1年生の方を見て


「こいつ、俺のだから。手出すなよ。」


『はっ、はい!!』


「公開イチャイチャだぁ♪」


雅くんがノリノリで言う…笑