野乃は何かを見つけた。 それはマッチである。 「…“5”…」 そのマッチの箱には、“5”という数字が書かれていた。 「…もしかしたら 他にも数字が隠れているのかもしれない…」 野乃は再び、部屋の中を探り始めた。