鈍く光る刃物は、本当にゆっくりと私の眼球に近づいた。 ぐしゃり。 グチグチ… 「え…?あ、ぁあああ…い、あぁああああああああああ!!!!」 えぐり取られると思っていたのに、私の眼球に突き刺したカッターナイフを、グリグリと回すミナ。