繰り返しゲーム


「ミナ…あなたは誰?何のために繰り返すの?何故、私たちなの?」




答えなんて返ってこないと分かっていながら、私は言葉に出した。




「ぅひひひひ…それも全部、分かれば…このゲームは終わるよ?」



いきなり返ってきた答えに、私は驚く。



「ミナ⁈」



「ぅひひひひ…さぁ、始まるよ。また、ゲームが」



ミナがそう宣言すると、再び暗い闇を落ちて行った。