繰り返しゲーム


事切れた麗が、バラバラ死体になって目の前に転がってる。



大きいもので10センチ弱。

小さいもので2〜3センチのパーツ。



これらが合わさって、一人の人間を作っていたのかと思うと、不思議な気分。


壊れてしまった私は、まともな考えなんてできてなかった。



「『ぅひひひひ…ゲーム、終了』」


短くそう宣言すると、私の目の前は真っ暗になった。



私が鬼のこのゲームは、ようやく終わりを告げた。