來夜.優未「っ、お母さんっ!」 樹「來夜、優未っ!来るな!」 來夜.優未「お......母さん!」 來夜と優未はすでに逝ってしまっているお母さんの元へ走る。 その光景を見た銀龍の奴等は涙を流す。 愛衣の近場に銀龍の下っ端たちがいく。 「愛衣さんっ!」 必死に問いかけてもピクリとも動かない愛衣の体、、