樹「...あ、ぇっとお、よろしくね?
來夜ちゃん。」
母「私の可愛い來夜に手ぇ出さないでよね」
優未「そうだそうだー。樹兄ちゃん変態」
父「優未は毒舌でな...許したってくれ」
樹「...変態ってか?!」
來夜「...樹くん変態なの?」
來夜が樹兄を警戒したように見る。
優未「私の大事な來夜姉に手出すとか...変態よ変態」
樹「~っっ...」
來夜「樹くん、離れて!」
樹「...はい。」
???「銀龍時期候補総長が小1に負けてんのー。」
???「來夜ちゃん、優未ちゃんナイッス」
倉庫に笑いがたえなかったのは...言うまでもない。

