玲人達と、であってから
生きる意味を見つけたよ。
辛い思いも楽しい思いも
一緒に乗り越えて─......
これからはさ、玲人たちの
隣にいてもいいかな?
ずっと笑ってたい─......。
倉庫に、つくと銀龍の、下っ端も
黒龍の、下っ端も集まっていて、
玲人「來夜」
來夜「玲人」
來夜「大好きだよ」
玲人「俺は、愛してる」
そう言って下っ端の前で
キスをした。
私の特等席は、
いつまでも、これからも、
玲人の隣─......。
願うくば、永遠にね?
愛してる。
愛してるよ。
END*
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…