玲人達と、であってから



生きる意味を見つけたよ。





辛い思いも楽しい思いも




一緒に乗り越えて─......




これからはさ、玲人たちの





隣にいてもいいかな?






ずっと笑ってたい─......。






倉庫に、つくと銀龍の、下っ端も





黒龍の、下っ端も集まっていて、




玲人「來夜」




來夜「玲人」





來夜「大好きだよ」




玲人「俺は、愛してる」




そう言って下っ端の前で




キスをした。





私の特等席は、




いつまでも、これからも、




玲人の隣─......。





願うくば、永遠にね?





愛してる。




愛してるよ。





END*