ソファーで寝転んでる




玲人に龍斗が訪ねた。




玲人は、最初は嫌そうな顔をしていたが、





玲人と、この二人が五月蝿いのは





うんざりみたいで…。



玲人「…いい加減にしろ」



透「総長だからって、黙っててよ!」



大輔「そーだそーだ!!黙れ黙れ!」




玲人「あ"?黙れっつってんだよ?





わかんねぇのか?あ?」




透「な、ななな慣れてるもんね!」




声が震えてるよ。




大輔「あいすは、ばーにーらーぁ」




玲人を無視して透に、食いかかる大輔。





私が止めよう。




來夜「ほんっとに、五月蝿い。





外でやれ。」





透.大輔「黙れってーの!」




ブチッ




玲人「…これはやべぇな」



冬弥「ほんと…」



巧「大輔!透!




また合う日まで!」







私は最大限まで



殺気をだす。




これには、玲人もびびったみたく、みんな語ってる。




透と大輔も固まって私を見ていた。




來夜「…なにが、チョコかバニラだ?あぁ?




どーでもいーだろーが!




おこちゃますぎんだよ?!




あぁ"?!」





大輔「ご、ごめんなしゃい!」




震えすぎて声がおかしい、大輔。




透「半泣き」




泣いちゃってる透。





シーン…




來夜「ごめん、切れすぎた。






でもいい加減にしろな?」





そう言うと二人は、コクコクと何度も頷いた。