來夜「ん…」
玲人「起きたか?」
來夜「玲人…?」
え?
なんで?私、ここに…?
起き上がろうとしたら
下半身に痛みが走る。
ないふで刺されたみたいなんだけど?!
玲人「激しくなったな…
悪ぃ」
來夜「は、激しい?
何が?」
私が言うと玲人は驚いたような顔をして不気味に笑う。
その姿もかっこいいなんて玲人って、
本当にずるいなぁ。
玲人「自分の格好みてみ?」
慌てて目線を下におろす。
來夜「…な、なんで////」
私、裸なんだけど?!
玲人「ヤったんだから当たり前だろ?」
來夜「ヤった…?
あ!」
思い出した。
私達きのう、ひとつになったんだ、
は、恥ずかしい。
玲人「今頃恥ずかしがってんな」
來夜「うー…」
恥ずかしすぎるよ…。
ヤったってことは、私の裸を見たわけだよね?
もー…やるときとやったあとって
やったあとの方が恥ずかしいんだ。

