理事長室に向かう。





まずは、樹と総太に、相談だな。




バァーーーーン




勢いよく、明けすぎたかな?





樹「早かったn...」



來夜「樹!総太!今すぐ付いて来い」



総太「俺も?」



來夜「総太もと言ったはずだ」



総太「ですよねー」



樹「いくぞ、」



楓「....來夜、」



楓のさみしい声が聞こえてくる。




私が無茶してるとでも




思ってるのだろう....。




來夜「...大丈夫だよ。。



銀龍と黒龍がいるから♪」



そういって、理事長室をあとにした。