愛魅は正気を失ってる。





気を失いさすか





このまま話を聞くか。。



愛魅「....私の弟の名前は、陸ーRikuー!!











來夜「........」






愛魅「っ....銀龍初代総長、あんたの父親はねぇ






道で歩いてた陸を





ナイフでさしたのよ!?




なーんも罪もない陸をねぇ











不気味に、笑う愛魅。





お父さんが陸を





殺した?





ありえねぇよ....。





來夜「お父さんが刺すのは





信じらんねぇ」





愛魅「刺したのは事実よ





大切な私の弟を





奪ったように....





私もあんたから




黒龍総長、玲人を





奪う....」






來夜「奪ってみな?





....奪えるもんならな」





愛魅「あーはっはははは、はは!!! 










気絶させよーか....。




これ以上のこいつは




危険だ。