來夜「....私のが強いから、 気にしなくていいって」 と言って裏庭へ向かう、 裏庭へつくと、 案の定、愛魅がいた。 愛魅「....やっと来た」 來夜「さっさと話せ」 愛魅「焦んないでよ。 ....私からしたらあんたは、にくいの」 ....憎い? 憎まれるようなことなんて したっけな? 愛魅「しらばっくれんな?! 」