龍斗「ま、まぢ....?俺、夢見てるんじゃ....」
まだ信じられないのか。
目を擦ったりする。
私はその龍斗に
むかついて、
玲人の手を振り払った。
玲人は、それがムカついたらしく
私を睨むが、
私ら当然無視した。
來夜「そーんなに玲人と私が付き合うのが珍しいの?」
龍斗「え、いや....まぁ…」
來夜「....ふーん」
爽「龍斗、やめなさい。
お似合いですよ二人とも」
來夜「ありがとー」
玲亜「爽....浮気しないでよね?」
爽「しませんっ!」
玲亜「ならいいもん」
もんとか....。
可愛いよ、玲亜。

