は、は、入ろ...。






ガチャッ





私が部屋に入ると玲亜を見た。
玲亜は驚くほど目を見開いてた。


そして、呟くのだった。


玲亜「銀姫...」


私は、その言葉に視線を玲亜から外した。


爽「やっぱり...來夜が全国ナンバー1銀龍総長ですか」

透「びっくり」

龍斗「えつ!はっ!ちょっ!ま、まぢ!かよ!
え!えぇええ」

龍斗、あんたおかしいよ、うん。