銀龍×黒龍~総長同士の甘い恋~








あの日、あいつに出会ってなければ─...
今、私はまっ暗闇で一人じゃなかったのかもしれない。













静かに声を押し殺して泣いた夜は...
真っ暗な空とバイクの爆音に吸い込まれた。