玲亜「ありがとうございます....」



銀姫「いーえ。気をつけなよ?」



そう言い残して銀姫はバイクを乗りながら、暗闇に消えていった。




もう二度と合わないと思っていたのに━━...
こんにも近いところに銀姫がいたなんて
まだ誰も気づいてない...━━。