私は闇の中にいて、誰からも必要とされなくて愛されない。イラナイ子。


なのに…玲亜ちゃんは私に話してくれるの?
私を必要としてくれてるの…?






來夜「いいょ…聞かせて?」


玲亜「ありがとうございます、!」