いつものよーに、玲人の、バイクの後ろに乗る。 しばらくしてから、学校に着いた。 校門の前に群がる......パンダちゃん達。 パンダ「きゃぁあぁぁあ!!!!♡黒龍の、皆様ヨ!」 來夜「うっせーな…」 玲人が気にせず校門へ入ろうとする。 それでもパンダたちは、騒がず、 私を見ていた。とゆーより睨んでた。 パンダ「なぁにぃ?!あいつぅ。」 パンダ「黒龍の、皆様にぃ迷惑だよねぇ」 パンダ「離れなさいよ!」