銀龍×黒龍~総長同士の甘い恋~









私は、不機嫌になりつつも
嬉しかった。


今まで迎に来てくれたことなんて
なかったからね。





20分後━━━━━━

ふぁ~......眠た......。
ドアを開けると爽が待っていた。

爽「下に皆います。特に玲人なんて不機嫌ですよ。責任とってくださいね?」

來夜「ふーん、玲人の不機嫌なんて
大したことないよ。」

爽「......苦笑」

下にいくと、皆待っててくれた。