倉庫に、つくと、
カラフルな頭が、いっぱい。






來夜「......」


玲人「黒龍の、下っ端。いい奴だから」


來夜「見たらわかる。」


下っ端「こんちわっす!!!!」


玲人「........................」

素っ気ね......。

私が玲人の後ろから着いてくる。

下っ端1「誰だっ?!」

下っ端2「玲人さんの、女かっ?!」

他にもたくっさーん、下っ端が
ありもしねぇ事を呟いてる。