寝ぼけた顔で回りをキョロキョロ見てみる。 あ、陽がいる。 やばいなぁ 私の隣にいるなんて あるわけ無いんだから。 それ以前に 私、陽の肩に頭乗せちゃうなんて絶対あり得ない。 こんな都合のいい夢見れて幸せだ〜。