杏「あのっ!俺っ」 徹哉「あぁ、うちの常連の友達だろ?」 杏「あ、と、友達だけど」 徹哉「ん?友達なんだろ?ゆっくりしろよー」 杏「は、はぁ。ありがとうございます」 あ、杏の焦ったところ見れた。 亮「杏、話があります」 杏「あ、おう」