あなたに憧れて



2年前 大好きだった人の突然の死


私は大好きで大好きで仕方なかった

でもどれだけ泣き叫んでも名前を呼んでも

もう届かなかった。


私は絶望だった

その人が居ない生活なんて有り得なかったから。

何もやる気がなくなり引き籠もりの生活 



そんな私を唯一支えてくれたのは

2次元だった…。