「いや、好きじゃねぇもん」 俺はすぐに反論する すると 「いやぁ恭くん。君にも春が来たね」 なんて事をニタっとしながらいう そんな雄里を睨み、 「お前ふざけてんのか」 「いや、ほんとのことd」 「お、お待たせしました...」