沖「さくらちゃん、あとからぼくの部屋にお茶持って来てくれる?」 「あっはい!」 あっ、やっぱお千ちゃんも連れて行くべきだよね。 お千はというと沖田を見て目をハートにしていた。 !! お千ちゃん…沖田さんが…。