桜〜新選組と1人の少女の物語〜



たべっ//?!

「もうっ……」


恥ずかしそうに顔を隠した。



「わいの腕がいいっちゅーことやな!」


はははっと笑ってる山崎。



「山崎さん、本当にありがとうございます!」


嬉しそうに笑う。


「ほら、早く行こう?」



沖田にひっぱられて玄関に。