桜〜新選組と1人の少女の物語〜




「んな!!守ってやってたんやで!それに不可抗力や!!」



「言い訳は無用だよ。」




沖田さんっ!



「危ないですよ!やめてください!」



沖田を必死に止める。



「だって、、山崎くんがさく…「だってじゃない!早くしまって!!」



さくらは普段怒鳴ることがないので初めてのさくらの大声に2人ともビックリしてる。



「あっ…。いや……あの…ごめんなさい!」



わたわたしてる。