「じゃぁ、沖田さん部屋からでてください!」 「なんで?」 なっ、なんでって… 「着替えるからですよっ…」 「僕もここにいる。山崎くんが変な気をおこさないようにね。」 「なっ!俺はそんなん起こさへんわ! それに監視してたんやからもう裸だって……」 えっ?!どうゆうこと?!裸見られたのっ?! 「山崎くん。僕より先にさくらの裸みるなんて、本当に切られたいんだね?」 刀に手をかけた。