着替えて軽くメイクをすると



ピンポーン…


「こもも!俺だけど。」



「隆太。はーい!」






「こもも…よろしくな。これからしばらく世話になるな。」




「うん。あたしも隆太がいて心強いよ。
隆太はあたしの隣の部屋使って!」




「こももと同じ部屋じゃないの?w」





「あったりまえでしょー!!」





そんなこんなでその日の夕方までは隆太の荷物片付けの手伝いをしていた。