私は新くんの車に乗っていた
外を見ながらさっきの健太の歌を思い出していた
「ずっと連絡ないの?」
「う…ん」
「いつから?」
「ツアーに行く前の日から…」
「突然?」
「朝は普通で短大の前で別れたのが最後。その夜は帰って来なかった…」
「仕事で帰って来なかったんだろ?」
ううん、私は横に首を振った
「はあ?なんだそれ?」
「早く帰って来るって言ったのに…帰って来なくて。朝、ツアーの荷物取りに来た時はもう…別人だった」
また思い出す。健太の冷たい目付きを…
「いきなりかよ。思い当たることないの?」
「…」
「あるのか?」
はっきりしていないけど佐原樹里が言ったことが本当ならあの夜2人は一緒にいたはず
それを新くんに言っていいのか悩んでいた
外を見ながらさっきの健太の歌を思い出していた
「ずっと連絡ないの?」
「う…ん」
「いつから?」
「ツアーに行く前の日から…」
「突然?」
「朝は普通で短大の前で別れたのが最後。その夜は帰って来なかった…」
「仕事で帰って来なかったんだろ?」
ううん、私は横に首を振った
「はあ?なんだそれ?」
「早く帰って来るって言ったのに…帰って来なくて。朝、ツアーの荷物取りに来た時はもう…別人だった」
また思い出す。健太の冷たい目付きを…
「いきなりかよ。思い当たることないの?」
「…」
「あるのか?」
はっきりしていないけど佐原樹里が言ったことが本当ならあの夜2人は一緒にいたはず
それを新くんに言っていいのか悩んでいた

