「行こうか」
「う・・・ん」
私はこのまま新くんと一緒に仕事をしていいのだろうか・・・
私といることで新くんを傷付けてしまう
きっと辛い思いをさせてしまう・・・
新くんの背中を後ろから見ていた
きっと健太と同じで新くんも私を大切にしてくれる。でも今の私には健太しか考えられない
ごめんね・・・
来た道をまた戻って歩く
さきほど見た星を胸に刻みながら私は足元を見て歩いた
一言もしゃべらない新くんがやっと口を開いのは部屋の前に来た時だった
「明日、寝坊するなよ」
そう言って部屋に入ってしまった
残された私は新くんの部屋のドアを見たまま立ちすくんでいた
「ごめんね」
そう呟き私も自分の部屋へ入って行った
入ってすぐ電気も付けず窓を開け、ベットに倒れ込み波の音を聞いてみた
目を瞑ると先程のことが目に浮かぶ
新くんの気持ちを二度も聞いてしまった
どうすることも出来ないこの気持ち
答えてあげることが出来ない
今まで私にしてくれた新くんのことを思い出していた
「う・・・ん」
私はこのまま新くんと一緒に仕事をしていいのだろうか・・・
私といることで新くんを傷付けてしまう
きっと辛い思いをさせてしまう・・・
新くんの背中を後ろから見ていた
きっと健太と同じで新くんも私を大切にしてくれる。でも今の私には健太しか考えられない
ごめんね・・・
来た道をまた戻って歩く
さきほど見た星を胸に刻みながら私は足元を見て歩いた
一言もしゃべらない新くんがやっと口を開いのは部屋の前に来た時だった
「明日、寝坊するなよ」
そう言って部屋に入ってしまった
残された私は新くんの部屋のドアを見たまま立ちすくんでいた
「ごめんね」
そう呟き私も自分の部屋へ入って行った
入ってすぐ電気も付けず窓を開け、ベットに倒れ込み波の音を聞いてみた
目を瞑ると先程のことが目に浮かぶ
新くんの気持ちを二度も聞いてしまった
どうすることも出来ないこの気持ち
答えてあげることが出来ない
今まで私にしてくれた新くんのことを思い出していた

