駐車場ではスタッフ達が機材を積んでいた
「亜美ちゃーん」
田村さんが手を大きく振って私を呼んだ
私は小走りで駆け寄り
「おはようございます」
「おはよう。寝坊しなかったわね」
みんなに挨拶をして回った
「さあ、乗りましょう」
そう言われ田村さんとバスに乗り込んだ
「・・・おはよう」
バスの一番後ろには新くんがすでに座っていて、私は新くんと目が合い挨拶をした
「亜美ちゃん、新くんと座る?」
「あっ、いいえ」
田村さんと座れるなら田村さんと座りたい
「亜美はこっちー」
新くんが私に手招きをし、こっちへ来いと言っている
「じゃ、新くんと座って」
「えっ・・でも」
「私はゆっくり寝ていくわ」
「は・・い」
寝ると言われて強引に隣に座ることもできず、渋々新くんの所に行き、一番後ろの窓側に少し間を空けて私は座った
「なんで離れるんだよ」
と、新くんの左腕が触れ合うぐらいの距離まで引っ張られた
この間のことがあるので私は新くんの顔を見ることができないでいた
「健太なんか言ってた?」
「・・・何も」
「俺と3日間一緒だから心配してるか思った」
そう健太は気にしている。でもあえて言う必要もない
「3日間、亜美と一緒にいれて嬉しいな」
わざとらしく新くんはニヤッと笑い、私に言った
でも私は聞こえないふりをして、窓から見える景色を見ていた
太陽の光が熱く眩しさでいっぱいだった
このロケが終わると健太はツアーに行ってしまうんだな・・・
そんなことを考えているうちに私は眠ってしまっていた
「亜美ちゃーん」
田村さんが手を大きく振って私を呼んだ
私は小走りで駆け寄り
「おはようございます」
「おはよう。寝坊しなかったわね」
みんなに挨拶をして回った
「さあ、乗りましょう」
そう言われ田村さんとバスに乗り込んだ
「・・・おはよう」
バスの一番後ろには新くんがすでに座っていて、私は新くんと目が合い挨拶をした
「亜美ちゃん、新くんと座る?」
「あっ、いいえ」
田村さんと座れるなら田村さんと座りたい
「亜美はこっちー」
新くんが私に手招きをし、こっちへ来いと言っている
「じゃ、新くんと座って」
「えっ・・でも」
「私はゆっくり寝ていくわ」
「は・・い」
寝ると言われて強引に隣に座ることもできず、渋々新くんの所に行き、一番後ろの窓側に少し間を空けて私は座った
「なんで離れるんだよ」
と、新くんの左腕が触れ合うぐらいの距離まで引っ張られた
この間のことがあるので私は新くんの顔を見ることができないでいた
「健太なんか言ってた?」
「・・・何も」
「俺と3日間一緒だから心配してるか思った」
そう健太は気にしている。でもあえて言う必要もない
「3日間、亜美と一緒にいれて嬉しいな」
わざとらしく新くんはニヤッと笑い、私に言った
でも私は聞こえないふりをして、窓から見える景色を見ていた
太陽の光が熱く眩しさでいっぱいだった
このロケが終わると健太はツアーに行ってしまうんだな・・・
そんなことを考えているうちに私は眠ってしまっていた

