不滅のLIAR!

「……何だよ、それは?」


真っ黒いオーラを爆発させてたリンの声が、俺の頭上でにわかに静まる。


俺は床に額を擦り付けながら叫んだ。


「リン!本当に申し訳ない!友達と飲みに行くって軽い気持ちだった自分が情けない!リンの気持ちをちゃんと考えてなかった!ごめん!」


もし許してもらえなかったら俺はどうなる?


そう考えると恐ろし過ぎて、生まれて初めての土下座もたやすかった。


俺は絶対に絶対にリンとは別れたくない!