不滅のLIAR!

完全なる放置プレイ。


俺はポツンと転がりながら、さっきのリンの言葉を思い返した。


-100%好きになれない-


……リンは俺の事をどのくらい好きなんだろうか。


日に日に想いが募る俺の気持ちを、いつか重く感じてしまうんだろうか。


そして手の届かないどこか遠くに……。


……消えてしまうんだろうか。


正直まだ結婚なんて意識した事はないけど、ずっと一緒にいたいとは思ってるんだ。


だってリンは俺の大切な人だから。


適当にしか生きて来なかった俺の人生全てを帳消しにするくらい……。


そんな俺の気持ちを感じ取ったみたいに、急にリンがこっちを振り向いた。