「もーっ、こんな大切な日にもドタバタしてホンット晶って雪男!」
「まぁまぁ細かい事はいいじゃない!これから一生雪男に付き合わなきゃいけないんだから諦めろ!なぁ俺のカミさん!」
そう、俺達が提出したのは『婚姻届け』。
リンは今月いっぱいで仕事を辞め、俺の住む田舎に越してくる。
忙しくてどうしても休みの取れなかったリンの送り迎えをするために、今日は俺が何とか休みを取った。
滑りながら辿り着いた自動ドアが、入った時と変わらぬぎこちなさでゆっくりと開く。
一気に襲いかかる雪と風に体が飛ばされそうになるけど、俺達は今しがた夫婦になったんだ。
こんなもんに負けるか!
「まぁまぁ細かい事はいいじゃない!これから一生雪男に付き合わなきゃいけないんだから諦めろ!なぁ俺のカミさん!」
そう、俺達が提出したのは『婚姻届け』。
リンは今月いっぱいで仕事を辞め、俺の住む田舎に越してくる。
忙しくてどうしても休みの取れなかったリンの送り迎えをするために、今日は俺が何とか休みを取った。
滑りながら辿り着いた自動ドアが、入った時と変わらぬぎこちなさでゆっくりと開く。
一気に襲いかかる雪と風に体が飛ばされそうになるけど、俺達は今しがた夫婦になったんだ。
こんなもんに負けるか!


