不滅のLIAR!

お仕置き?上等だ!リンといれるならたとえ一生お仕置きでも構うものか!


「喜んで!鼻毛か?スネ毛か?新たな毛か?もう頭頂部以外ならどこでも好きなだけ持ってっていいよ!」


それまで眉尻を下げアヒル口で泣いてたリンが、俺の耳元に唇を寄せてきた。


「あのねっ、今世紀最大のお仕置きは…………、ふぐんっ」


ゴニョゴニョと囁くリンの言葉を聞いた瞬間、俺の体の全ての毛がゾゾゾゾッと総立ちになる。


「そっそれは、本当ですか……っ!?」


コクコクと頷きぎごちなく笑うリンの顔が、やっとらしくなってきた。


「何か、問題でも……?」


「いいいえっ!滅相もございませんんっ!」