しかし阿部さんはリンが一人で飲んだくれて荒れてるって言ってたのに、どう見ても健全に働いてるようにしか見えないぞ!?
半ばパニックになった俺は、とりあえず近くの電柱にスススと身を潜めた。
そして電柱から頭を出し、こっそりリンの様子を伺う。
赤いエプロンを付け暇そうな酒屋の前の歩道をシャカシャカと掃くリン。
……やっぱ働いてるよね。阿部さんの情報はガセ?どうしてわざわざそんな事を?
リンを見ながら悶々と考えてみる。
「……あ」
ちり取りでゴミを集めてリンの掃除が終わったようだ。
リンが大変だと聞いて慌ててやって来たけど、そうじゃないなら話は変わって来るんじゃないのか?
半ばパニックになった俺は、とりあえず近くの電柱にスススと身を潜めた。
そして電柱から頭を出し、こっそりリンの様子を伺う。
赤いエプロンを付け暇そうな酒屋の前の歩道をシャカシャカと掃くリン。
……やっぱ働いてるよね。阿部さんの情報はガセ?どうしてわざわざそんな事を?
リンを見ながら悶々と考えてみる。
「……あ」
ちり取りでゴミを集めてリンの掃除が終わったようだ。
リンが大変だと聞いて慌ててやって来たけど、そうじゃないなら話は変わって来るんじゃないのか?


