震える右手で声が出ないように口を強く押さえ付けるリン。
必死に泣き止もうとしてるのが痛いほどわかる。
そして突然リンが居間の中に駆け込んで行った。
いつの間にか玄関に肩まで入り込んでた俺は、リンを追おうと急いで立入禁止区域に足を踏み入れる。
玄関のドアが閉まると同時に何かを掴んだリンが駆け足で戻ってきた。
……何だ?
そう思った瞬間、リンが手に掴んだ物を勢いよく俺にぶん投げた。
「いたっ!」
真っ直ぐに飛んできた物の角が胸に当たり、バサバサと音を立てて俺の足元に落ちる。
まだ涙を堪えてるリンを見たあとすぐに落ちた物を拾い上げた。
必死に泣き止もうとしてるのが痛いほどわかる。
そして突然リンが居間の中に駆け込んで行った。
いつの間にか玄関に肩まで入り込んでた俺は、リンを追おうと急いで立入禁止区域に足を踏み入れる。
玄関のドアが閉まると同時に何かを掴んだリンが駆け足で戻ってきた。
……何だ?
そう思った瞬間、リンが手に掴んだ物を勢いよく俺にぶん投げた。
「いたっ!」
真っ直ぐに飛んできた物の角が胸に当たり、バサバサと音を立てて俺の足元に落ちる。
まだ涙を堪えてるリンを見たあとすぐに落ちた物を拾い上げた。


