不滅のLIAR!

リンは座り込んだまま、俺は上半身と下半身が逆を向くおかしな仰向けで床に寝転がったまま、静寂が訪れる。


……一体何が起こった!?尻から何か出た気がしたけどもしかしたら衝撃のせいの錯覚かもしれん!そうだ、まさかそんな事が!


その時、下半身の想像を絶する感覚に思い切り顔をしかめた。


があっ!膝から下はきっと間もなく人生最大の凄まじい痺れが来る!そっ、そして膝から腰にかけてはすでに深刻なダメージだ!いやっ、背中にも痛みが広がりつつある!


そこで俺はやっと現実に立ち戻った。


いやいやいや違うだろ!今はそこじゃない!リンだ!


ゆっくりと顔だけリンの方に動かして表情を伺おうと必死に目を凝らしてみると、リンが「うぅっ」と小さな声を漏らした。