不滅のLIAR!

わ か れ よ ?


その言葉だけが頭いっぱいに響き、キンキンと耳鳴りまで引き起こしながら、俺はスローモーションのように十数センチ落下した。


う そ だ ろ ?


ずっと耐え続けた太ももの激痛を受け止め切れず、崩れ落ちてく俺。


リンの驚いた瞳と一瞬視線がぶつかり、次に見えたのは薄暗い天井。


バランスを無くした俺の体は強く尻餅をついた後、バウンドして後ろに転倒したらしい。


思わぬ衝撃と緊張からの解放で体の力が抜けた瞬間。


ブーッ!!


俺の尻から火花を噴く勢いで、何かが、出た。