不滅のLIAR!

ああ、何か会話が自然で心地いい感じだなぁ。


突然リンが唇をとがらせて得意げな顔をした。


「今日は特別な日じゃん?だからパスタとサラダ作ったんだ。外に出るとゆっくり出来ないしさ。つーわけで先にお風呂入ってきなよ」


えー!リンの手料理!?初めてなんだけど!


思わずリンに駆け寄り横に並んで正座してしまう。


「マジで!?わざわざ作ってくれたの!?すげー嬉しい!」


しかもかなり前だけど、リンにパスタをリクエストした事があったのを思い出した俺。


覚えててくれたんだ!ずいぶん時間はかかったけど一つ願いが叶ったぞ!


俺は完全に小躍りしながら、いい匂いのする綺麗な風呂場へと走っていった。